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2022年9月10日号 市原版
自慢のチームワークで白球を追う
8月、新型コロナウィルス禍を経て3年ぶりに第71回関東聾(ろう)学校野球大会が開催された。県立千葉聾学校野球部は優勝を目標に掲げるも、埼玉県立大宮ろう学園(今大会準優勝)との初戦で4対2と惜敗。
その他の記事
・数年後の作品を想像し作る
・いちはらふるさと点描
・ハーブ王子の森の生活
・ふるさとビジター館・自然探訪
・休日当番医
・コミュニティひろば
2023年09月10日
当社が発行するフリーペーパー「地域情報紙シティライフ」は、昭和57年に市原版を創刊し誕生しました。 発行テーマは『よりよい地域をめざして』です。 シティライフは常に地域とそこに暮らす人々に有益な情報を提供することを目的としています。
シティライフの編集方針は、地域に完全密着しその地域の情報を最優先に掲載することです。 取材記事は編集部員が直接足を運びていねいな取材、写真撮影をしています。 そのため情報を正確に読者に伝えることができ、高い信頼を得ています。 毎号1面には地域で輝く人々や歴史、文化、スポーツ、芸術などさまざまな記事を掲載することで地域情報紙としては他紙とは違う編集方針を貫いています。結果として紙面の保存期間が長く読者の定着率が非常に高い媒体です。 現在では、千葉県の中央部をカバーするエリアに275,000部を発行し、エリア内の広告媒体としても多くのクライアント様からご支持をいただいています。
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発行エリア
- 千葉県 市原市・外房地域.
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カテゴリー
- タウン誌 クーポン.
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発行スケジュール
- 週刊 土曜日.
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発行部数
- 275000部.
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創刊日
- 1982年06月.
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ターゲット層
- 全年代層.
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配布方法
- 新聞折込にて無料配布.
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発行元
- シティライフ株式会社 編集室.
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住所
- 千葉県市原市五井4874-1.
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TEL
- 0436-21-9311.
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URL 1
- http://www.cl-shop.com.
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URL 2
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URL 3
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2022年9月24日号 市原長生夷隅版
福祉会館で笑顔溢れるヨーガ毎月第1・3月曜、市原市福祉会館で開催されている『障がい者のヨーガ教室』。講師の小林正子さんとアシスタント4名のもと、参加者8名がゆったりと体をほぐしている。
その他の記事
・まるは手芸楽ラク無料講習会
・コミュニティひろば
2022年09月24日
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2022年9月17日号 外房中央版
上総広常の実像と伝説に迫る上総国の豪族・上総広常は、鎌倉幕府設立の功労者。今年のNHK大河ドラマで大きな注目を浴びた。広常ゆかりの地、いすみ市・一宮町・睦沢町では、連携して企画を展開中だ。
その他の記事
・数年後の作品の表情を想像しながら作る
・ハーブ王子の森の生活
・ふるさとビジター館・自然探訪
・読者投稿・お好きに川柳
・らいふ通信
2022年09月17日
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2022年9月3日号 外房中央版
千葉聾学校野球部の夏8月開催された関東聾(ろう)学校野球大会に出場した県立千葉聾学校野球部。優勝を目標に掲げるも、初戦で4対2と惜敗。「悔しいですが、すべて出しきったベストゲームでした」と藤田監督は話す。
その他の記事
・ 天然ガスについて考えよう!
・ハーブ王子の森の生活
・ふるさとビジター館・自然探訪
・らいふ通信
2022年09月03日
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2022年8月27日号 市原長生夷隅版
コラージュ作家・松井美恵子さん8/30~9/4、いすみ市大原文化センター2階(いすみ市大原7838)で、いすみ市在住の作家、松井美恵子さんが「コラージュ展」を開催する。コラージュとは、新聞や雑誌の切り抜きを組み合わせて一つの作品を作り上げる技法だ。絵具はもちろん、墨なども作品に使用される。
その他の記事
・まるは手芸楽ラク無料講習会
・コミュニティひろば
2022年08月27日
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2022年8月13日号 市原版
科学捜査で事件解決へ導けるのか~千葉市科学館~8月28日(日)まで、千葉市中央区にある千葉市科学館では『科学捜査展season3~真実の相棒~』が開催されている。いくつもの情報から犯人を導き出すイベントと聞けば、自然と心が躍るのではないだろうか。
その他の記事
・ハーブ王子の森の生活
・こでまりの夢
・ふるさとビジター館・自然探訪
・コミュニティひろば
2022年08月13日
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2022年8月6日号 外房中央版
これでアナタも有能な捜査員に!~千葉市・科学捜査展~8月28日(日)まで、千葉市中央区にある千葉市科学館では『科学捜査展season3~真実の相棒~』が開催されている。いくつもの情報から犯人を導き出すイベントと聞けば、自然と心が躍るのではないだろうか。
その他の記事
・読者投稿・お好きに川柳
・らいふ通信
2022年08月06日
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2022年7月30日号 市原長生夷隅版
V協連で太巻き寿司教室開催5月24日(火)、五井公民館で『房総太巻き寿司教室』が開催された。主催は市原市ボランティア連絡協議会(以下V連協・鈴木幹夫会長)のFF部。V連協は、市原のボランティアグループの絆をつなごうと、平成7年に発足。FF部は『Face to Face』の略で、V連協の45団体と個人会員19名、計641名(6月現在)の互いに知らない活動等を知ろうと、2021年1月に発足した。
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・まるは手芸楽ラク無料講習会
・コミュニティひろば
2022年07月30日
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2022年7月16日号 市原版 外房中央版
キャンパスで親しむアートと文化東金市求名の城西国際大学水田美術館は、今年で開館21年。2001年に城西国際大学開学10周年を記念し開設された。浮世絵を中心に200点余りからなる『水田コレクション』をはじめとして、房総の風景や房総ゆかりの物語が描かれた浮世絵や近代木版画、相撲絵などを収蔵する。
その他の記事
・広い園内に豊かな自然・県立青葉の森公園
・仕掛けワールドへようこそ
・終活のお話・エンディングノート
・こでまりの夢
・ふるさとビジター館・自然探訪
・読者投稿・お好きに川柳
・本&コンサートチケットプレゼント
・コミュニティひろば
・らいふ通信
2022年07月16日
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2022年7月9日号 市原版
絵が導いてくれた人生~油絵画家 高橋光夫さん~ 市原市在住の画家・高橋光夫さんの油絵展が五井西口ギャラリーで開催中。日本美術家連盟会員、花巻イーハトーブ大使など多くの肩書きを持ち、受賞歴も多い高橋さんは有名デパートで個展を開催してきた人気の画家だ。
その他の記事
・文学同人誌「槇」第2回新人賞募集
・コミュニティひろば
2022年07月09日
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2022年7月2日号 外房中央版
広い園内に豊かな自然と様々な施設が融合した総合都市公園春はサクラ、夏は水あそび、秋は紅葉と草花、冬はウメや野鳥観察。千葉県立青葉の森公園は、起伏に富んだ約53ヘクタールの広い敷地に、四季折々、様々な木々と花が各所で楽しめる自然豊かな都市公園だ。カルチャー、レクリエーション、ネイチャー、スポーツの4エリアに分かれ、多くの施設も点在している。
その他の記事
・男の料理・ダンディークッキング
・文学同人誌「槇」第2回新人賞募集
・ハーブ王子の森の生活
・らいふ通信
2022年07月02日
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2022年6月25日号 市原長生夷隅版
月の沙漠記念公園で月見草が満開日没後に花が咲き、翌朝になると萎む1日花の月見草。御宿海岸の公園の一角では、黄色い花のオオマツヨイグサが毎晩次々と花開いている。
その他の記事
・まるは手芸楽ラク無料講習会
・コミュニティひろば
2022年06月25日
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2022年6月18日号 外房中央版
人生の最後まで元気に健康になる農園を ~堀部洋保さん~「人生100年時代、どうやったら幸福な終活の日々を送れるのか。そのひとつとして、ヨーロッパで人気の体験・滞在型農園の菜園版的な、交流できる施設を考え、自給自足に近い生活で実践しています」と話すのは、ホリディ・ファーム『Holy Bee’s Garden』園主、堀部洋保さん(80)。市原市との市境近く、長柄町の里山に約3,000坪を開墾し、1年を通じ様々な無農薬野菜と果物を多品種少量栽培で育てている。
その他の記事
・おやこdeオペラ
・ふるさと点描
・読者投稿・お好きに川柳
・らいふ通信
2022年06月18日
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2022年6月4日号 外房中央版
富里市ではじめての観光・交流拠点施設 『末廣農場』オープン!富里市七栄にある国登録有形文化財『旧岩崎家末廣(すえひろ)別邸』。その向かいに、富里市初の観光・交流拠点施設『末廣農場』が6月5日、グランドオープンする。
その他の記事
・ハーブ王子の森の生活
・ふるさとビジター館・自然探訪
・らいふ通信
2022年06月04日
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2022年5月28日号 市原長生夷隅版
市原産アロマオイルの自家精製スタート!~ここみ治療院~・天然石アクセサリーなどの作家が3日間出展
・長くソフトテニスを楽しむ サラシナクラブ
・まるは手芸楽ラク無料講習会
・コミュニティひろば
2022年05月28日
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2022年5月21日号 外房中央版
ぼくたち海ごみ調査隊! 一宮ウミガメを見守る会・人生を面白くする十七文字
・ 東金地域ゆかりの日本画家『酒井亜人展』開催
・「小湊鐵道を撮る仲間たち」展
・ふるさと点描
・読者投稿・お好きに川柳
・らいふ通信
2022年05月21日
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2022年5月14日号 市原版
誰もが楽しめるパズルを作り、生涯学習講座や本で提供・「小湊鐵道を撮る仲間たち」展
・いちはらふるさと点描
・こでまりの夢
・ハーブ王子の森の生活
・ふるさとビジター館・自然探訪
・ぼくたち海ごみ調査隊!
・ 八鶴館でチャリティーのフラメンコを
・茂原市をロケの聖地に!
・本プレゼント
・休日当番医
・コミュニティひろば
2022年05月14日
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2022年5月7日号 外房中央版
誰もが楽しめるパズルを作り、生涯学習講座や本で提供・こでまりの夢
・ハーブ王子の森の生活
・ふるさとビジター館・自然探訪
・ 東金の国有形文化財・八鶴館でチャリティーのフラメンコを
・本プレゼント
・らいふ通信
2022年05月07日
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2022年4月30号 市原長生夷隅版
民話を通じて人生を学ぶ6月9日(木)まで『夷隅民話の会展~楽しい民話~』がウチヤマ2階ミニギャラリーシーガル(御宿町新町481)で開催されている。夷隅民話の会は発足して今年で16年目。現在の会員は23名。全国に知れ渡っている『桃太郎』や『浦島太郎』のようにいすみ地域にも民話があると考え、齊藤弥四郎さんが立ち上げた。
2022年04月30日
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2022年4月16日号 外房中央版
生徒と共に歩んだ熱血先生 定年退職記念コンサート開催・ハーブ王子の森の生活
・読者投稿:お好きに川柳
・らいふ通信
2022年04月16日
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2022年4月9日号 市原版
生徒と共に歩んだ熱血先生 定年退職記念コンサートを8月に開催千葉県立京葉高等学校の元校長酒井一成さんはこの3月に定年退職した。幕張西高校、京葉高校、君津高校、生浜高校では国語教員、千葉県総合教育センターでは若手教員の育成、君津特別支援学校、幕張総合高校、館山総合高校では管理職として勤務する傍ら、演劇部顧問として数々のミュージカルを制作、上演してきた熱血先生だ。忙しい職務に加えて、アマチュア演劇集団も主催し地域に文化交流の場を育てている。4月以降も再任用制度により県立君津高校で教壇に立つが、これまでの一区切りとして8月に退職記念コンサートを予定。京葉高校在職中にお話を伺った。
2022年04月09日
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2022年3月26日号 市原長生夷隅版
現役ママが発信する、市原市の子育て情報サイト かおはれ 市原市で子どもと一緒に、楽しく安心して出かけられる場所の情報を知りたい。そんな親・祖父母のニーズに丁寧に応えるインターネットのサイトが昨年11月、誕生した。サイト名は「かおはれ」。誰でもいつでも無料で情報を閲覧できる。
掲載されているのは主に市原市内の公園や様々な店舗。各施設の駐車場やトイレ、託児サービスなど詳細な情報が、多くの写真と共にレポートされている。サイトを運営する市内在住の主婦、髙沼美奈子さんに話を聞いた。
2022年03月26日
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2022年3月19日号 外房版
茂原市をロケの聖地に!官民一体の取組み 茂原市は、映画やドラマの撮影支援組織の『千葉もばらロケーションサービス』を2018年10月に設立した。これまで市内で撮影された作品には、映画『浅田家!』、ドラマ『チア☆ダン』、日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』などの注目作がずらりと並ぶ。市は官民一体で『ロケツーリズム』に取り組み、ロケの実績を市の知名度向上と観光振興に繋げる素地を作り上げている。
2022年03月19日
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2022年3月12日号 市原版
物作りを取り入れることで、日常はもっと面白くなる市原市出身の陶芸家である外山慧さんは、2021年春から市原市米沢にある森で小さな作品たちを生み出し続けている。一緒に活動している『イドクボンガ』のメンバーは約10人。野焼きでの陶器制作の他、森林や空き家などの保護にも尽力中だ。「『ンガ』というのは、市原の田舎言葉で『~さんの家』という意味。つまり、僕たちは『イドクボさんの家』で陶器を焼いたり、木を切ったり、カレーや焼き芋を食べて集っているんです」と話す外山さんは、「野焼きにかかる時間は約8時間。2~3カ月に一度行う際には、朝から夕方までかかる。庭の正面には4千年近く前の古墳があって、僕たちのやっていることもきっと未来の人にとっては遺跡の一部になると感じる」と続けた。
2022年03月12日
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2022年2月26日 市原・長生夷隅合併号
昭和のモダニズム建築を次世代につなぐ ~大多喜町役場庁舎~大多喜町役場庁舎は昭和34年(1959年)建設の中庁舎(なかちょうしゃ)と、平成23年(2011年)に新築された本庁舎からなり、新旧の建物が調和し隣り合う。中庁舎は鉄筋コンクリート造のモダニズム建築ながら、城下町の風景に溶け込み、温かみのある存在感を示している。設計は早稲田大学建築学科で教鞭をとった建築家・今井兼次で、千葉県では初となる日本建築学会賞を受賞した。
2022年02月26日
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2022年2月5日号 外房中央版
「家康とドン・ロドリゴ」 胸躍る大航海時代ハーブ王子 森の生活
ふるさとビジター館
お好きに川柳
2022年02月05日
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2022年1月15日号 市原版
ノラネコゼロをめざし、よりよい地域のために いちはら地域ネコの会・スポ協通信
コロナ禍の中でのダンスライフ
市原市ダンススポーツ協会
・過去から受け継がれる『もんきり』を後世へ
・ふるさとビジター館 いちはら自然探訪
アカマツ(赤松)
2022年01月15日
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2022年1月8日号 外房中央版
不幸なノラネコゼロをめざし、よりよい地域のために・やってみよう!災害時に役立つパッククッキング
・ふるさとビジター館
・世界トップの芸術を、もっと身近に感じよう!
・ハーブ王子の森の生活
2022年01月08日
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12月11日号 市原版
全国高等学校ダンスドリル選手権大会 個人部門優勝 恩田茉莉杏さん 全国高等学校ダンスドリル選手権大会2021(主催NPOミスダンスドリルチーム・インターナショナル・ジャパン)が、7月30日~8月1日、丸善インテックアリーナ大阪で開催された。女子の個人部門では、翔凜高校(君津市)チアダンス部に所属する市原市在住の恩田茉莉杏(まりあ)さんが、優勝の栄冠に輝いた。大会規定により文部科学大臣賞が贈られ、前回のグランドプライズ(1位)よりティアラとガウンを引き継いだ。
2021年12月11日
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2021年11月27日号 市原・外房長生夷隅版
豪華賞品が当たるスタンプラリー 「いちはらゴルフ場巡り33」達成!市原市内全33のゴルフコースを巡るスタンプラリー「いちはらゴルフ場巡り33」。今年9月、佐藤春治さんと篠田昌弘さんが、豪華賞品もあるというこのスタンプラリーで2回目と1回目をそれぞれ達成。その楽しみ方をインタビュー。
2021年11月27日
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2021年11月20日号 外房中央版
竹の駅ちょうなん オープン!竹を地域の資源として生かす
NPO法人 竹もりの里
『NPO法人 竹もりの里』は、里山保全の観点から放置竹林問題に取り組んできた。今年9月には長南町の旧長南幼稚園跡地に『竹の駅ちょうなん』を開設し、バイオプラスチック製品を手掛ける『株式会社ユニオン産業』と連携して、竹を資源として生かす事業の拠点とした。地域の竹林整備で切り出された竹の買い取りを行い、多方面から関心が寄せられている。
2021年11月20日
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2021年11月13日号 市原版
房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス 2020+ いよいよ開催!・千葉県飲食店感染防止対策認証事業認証店に市内の飲食店が初めて認証されました!
・まさに!バラのすべてを大解明
・ふるさと点描
・スポ協通信
・こでまりの夢
・ふるさとヴビジター館
・ハーブ王子の森の生活
2021年11月13日
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2021年11月6日号 外房中央版
仲間と一緒に、市原南部を盛り上げたい! 高橋洋介さん故郷・市原市で、地域おこしの様々な活動に取り組んでいる高橋洋介さん。地元の菜の花の種から菜種油を作り販売、小湊鉄道の上総牛久駅にコーヒースタンドも開いている。さらに活動を広げる現在をインタビュー。
2021年11月06日
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2021年9月25日号 市原・外房長生夷隅合併号
恩師と初めての絵本を出版 国際的ヴァイオリニスト・黒沼ユリ子さん・子供の歯と大人の歯
・「住まいづくり」の新しいコミュニティスペースが誕生!
2021年09月25日
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2021年9月18日号 外房中央版
移動販売車ピース号が行く!高齢者に買い物支援を・零戦の墜落現場を探索し慰霊活動
『太平洋戦争』展は12月まで会期延長
・こでまりの夢
・ふるさとビジター館
・ハーブ王子の森の生活
・ふるさと点描
2021年09月18日
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2021年8月14日号 市原版
桜並木で景観づくり 草刈作業を陰で支える地元の力 桜さんさん会ボランティアの「桜さんさん会」は今年4月、緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰を受けた。まちづくりの桜植樹として、養老川中流・三和地区で桜並木の下草刈りなど地道な活動を続けている。
2021年08月14日
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2021年6月19日号 外房中央版
長南町 花めぐり・野見金公園、熊野の清水公園
・「百人一首扇面作品展」で雅な体験を
かな書道・いずみの会
・ふるさとビジター館 いちはら自然探訪
2021年06月19日
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2021年6月5日号 外房中央版
自分で見つけた人生のテーマが、世界に彩を与えてくれた・ショウブの花咲く~オープンガーデン~ 白井「田園」(長南町)
・こでまりの夢 ~子どもとして生きる時間~
2021年06月05日
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2021年5月29日号 市原・外房長生夷隅合併号
人生100年時代を元気に過ごす健康長寿の鍵 フレイル予防講演会・市原中央ロータリークラブによるアジサイの剪定が行われました
・横田玲・手書き染織作品展6/2~
・Otemotoチョークアート展 6/4~ ほか
2021年05月29日
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2021年5月15日号 外房中央版
『福祉×スポーツ』で地域に新しい風を・『福祉×スポーツ』で地域に新しい風を
ファミリークラブあかね雲 × ローヴァ―ズスポーツパーク茂原
・満開に咲き誇るバラたちに囲まれて優雅なひと時を
・6/27(日)まで開催中!市原湖畔美術館 企画展
Artists’ Breath コロナ禍の中、アーティストはいま
・【寄稿】房総古道研究会「市原市の廻国供養塔」と会誌5号を発刊
2021年05月15日
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2021年5月1日号 外房中央版
外で自由に思いっきり遊ぼう! エコパーク大網白里子ども村・外で自由に思いっきり遊ぼう!エコパーク大網白里子ども村
・文学同人誌『槇』第1回新人賞募集
・ふるさとビジター館 自然探訪 内田小でのサシバ保護
・ハーブ王子の森の生活
・アッと驚くマジック、ご覧に入れましょう マジシャンPiace
2021年05月01日
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2021年4月24日号 市原・外房長生夷隅版
人との信頼感が未来を築くことを常に忘れない ・市原市相撲協会創立50周年
2021年04月24日
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2021年4月17日号 外房中央版
先達から次世代へつなぐバトン 成東・東金食虫植物群落・どこかにいそうな不思議な住人たちの世界
ライフ通信・陶磁器展「名工たちの色とかたち」
・大網白里市「デジタル美術展」公開中
・企画展「内在する詩情・新収蔵の名画」ほか
2021年04月17日
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2021年4月10日号 市原版
心を整えて真剣勝負 『公式ワナゲ』がおもしろい!生浜公民館ワナゲクラブ
『公式ワナゲ』は、誰もが親しんだことのある輪投げを新しい競技として発展させたスポーツ。千葉市中央区の生浜公民館ワナゲクラブのメンバーは、頭にも身体にも良いと、毎回の練習に余念がない。
2021年04月10日
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2021年5月8日号 市原版
アッと驚くマジック、ご覧にいれましょう マジシャンpiace 内藤淳也さん・ハーブ王子の森の生活
・いちはらふるさと点描
・ふるさとビジター館 いちはら自然探訪
2021年04月08日
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2022年9月3日号 外房中央版
千葉聾学校野球部の夏8月、新型コロナウィルス禍を経て3年ぶりに第71回関東聾(ろう)学校野球大会が開催された。県立千葉聾学校野球部は優勝を目標に掲げるも、埼玉県立大宮ろう学園(今大会準優勝)との初戦で4対2と惜敗。「悔しいですが、今までやったことはすべて出しきったベストゲームでした」との藤田正樹監督(高等部教諭)の言葉通り、選手たちは心をひとつに最後まで戦い抜いた。
その他の記事
・ 天然ガスについて考えよう!
・ハーブ王子の森の生活
・ふるさとビジター館・自然探訪
・らいふ通信
2020年09月03日
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2022年6月11日号 市原版
富里市ではじめての観光・交流拠点施設 『末廣農場』オープン!その他の記事
・おやこdeオペラ
・いちはらふるさと点描
・ハーブ王子の森の生活
・ふるさとビジター館・自然探訪
・休日当番医
・コミュニティひろば
2020年06月11日
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2022年4月2日号 外房中央版
ふるさとの川をサケが戻る川に 瑞沢川に鮭の稚魚を放流する会 睦沢町の瑞沢川では毎年2月、サケの稚魚が放流される。『瑞沢川に鮭の稚魚を放流する会』主催によるもので、同会では12月中旬から一般の希望者とともにサケを卵からふ化させ飼育している。会は2011年3月の設立で、放流は今年で12回目。瑞沢川では以前から遡上するサケの報告例があったが、会が観察を始めてからは2015年から18年に4年連続で遡上が確認された。会は「太平洋岸でサケ回帰南限の町」を目指し、「子どもたちが、ふるさとはサケが帰ってくる自然あふれるまちだと誇れるように」と活動している。
2020年04月02日